一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • プログラム言語に表れる文化的背景

おはようございます!

先日、Gitのブランチ運用の会話の中

  • master ブランチ
  • slave ブランチ

 

という表現が昨今ではあまり使われないという話を聞いて、プログラム言語にも時勢や文化的背景があるのだなと感じました。

 

SDGsやLGBTQ, 働き方の自由や複(副)業など、ここ数年でも新たな概念や考え方が普及してきました。

これから10~20年では気が付かないことでも、100年後の人類(いたとしたら)が現代のプログラミング言語の1表現を見て、

「それはナンセンスだ!」

という日が来るのでしょうか?

 

ITのような人文のような、本日はちょっとしたコラム風にお楽しみいただければ幸いです。

 

 

 

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