お疲れ様でございます。
激動の3月をなんとか生き抜いた次第でございますが、3月はこれまでの人生の中でもとても忙しかったのではないかなという個人の感想ではあるのですが、少しばかりお話させていただきます。
まずは3月初旬、身内の不幸から始まりまして、3/5までの期間仕事はできずとも、私的に忙しかった印象です。
そこから仕事に復帰いたしましたが、我らが個人事業主の宿敵、確定申告が3/15に迫っている中、何もやっていなかった私は、仕事の合間に伝票整理からパソコンへの打ち込み、申告までをなんとか期日までに済ませ、一息つけたところでした。3月は私の仕事は閑散期という事もあり、収入が厳しくなるのではないかとヒヤヒヤしながらも与えられた仕事をこなしていたのですが、最終週に車が故障、そのまま廃車になってしまう出来事が…
高速を走行中の出来事でしたが、事故には至らず不幸中の幸いではありました。
しかし、先月のガラス交換からわずか一ヶ月にして車の故障、廃車はかなりの痛手。
1月に修理の相談をしに行った時にすでに乗り換えておけばよかったとの後悔もさながら、次の車の手配等々に追われる日々、仕事もできない為、休まざるを得ない。
どうする3月と思いながら吐き気と頭痛と戦いながら3/31なんとか車の調達ができ、今に至ります。
不幸というのは続きますね..
3月はトータルで10日程度仕事にならない日がありまして、仕事率も昨年の2割減くらい少なく終わってしまいました。
ここから所得税の納付、車の車両代の支払い、稼いでも稼いでも追いつかないですが、4月は死に物狂いで働いて、少しでも隙間を埋めれるように精進いたします。