こんにちは。
飯島でございます。
今回は受注業務の難しさとタイトルに書きました。
なぜこのテーマを選んだかというと最近感じているからですw
我々ITの業界、特にSESと呼ばれる業界では、案件受注までに、
商談→参画オファー→契約→参画
のようなフローがざっくりとあります。
我々は商談の中で現場の雰囲気や何をやるのか等ヒアリングし、相手方は我々をどんな人物なのか判断し、契約に至るわけです。
双方に商談中に聞いていたことが異なる場合が多々出てきます。
許容範囲ならいいですが、それをオーバーしてくることもしばしば。
商談は慎重にいきたいものです。
それでは。