O2センサーが間違ってリッチ信号をだし、最大減量することで吹き上がり不良になっていたようである。テストするとそのうちエンストした。
再始動は出来たので、O2センサーのコネクタを抜いてみた。すると、それまで空吹かしも難しかったのが噓のように吹き上がるようになった。
O2センサーのコネクタを抜いたまま工場へ行き、O2センサーを交換してもらった。
症状としては、1番が燃圧、2番がクラセン、3番がO2センサーだったが、まさかの結末であった。