一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • pusher症候群

pusher症候を呈しているご入居者に対して、有効と言われるリハビリアプローチに以下のようなものがあります。

①自身の身体の位置認識が乱れている事を自覚きただく。

②周囲の環境と身体の関係を視覚的に探索し、自分が直立しているか確認いただく。

③セラピストの腕やドア枠、窓、柱などの垂直構造物を基準点として使用する。

④垂直な体勢をとるために必要な動作を練習する。垂直な姿勢を維持しながら機能的な活動を行う。

上記の点からリハビリを展開し、症状の残存はあるものの日常生活に支障ない生活を獲得される方もおります。

ケアスタッフなどに、pusherに対する説明、介助方法を丁寧に伝える事も大切です。

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小山 太一

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