<なんで?韓国語?>
理由はわりと簡単なんですよね。
「IT」と聞いたときまずドイツ(ドイツ語)とアメリカ(英語)を想像する方がほとんどかと思います。
しかしながら、韓国や中国などのアジアの国々と企業間の開発プロジェクトなどをたてる企業さんも多く存在してまして、実際にこれからの
国際的な交流に向けて各国に研修にいく制度もあるそうです。
なので、韓国語や中国語は、話せると間違いなくエンジニアとしてだけでなく言語力の面でも即戦力になっていけると思います。
<英語はやらないのか?>
勿論、やります。
まずは、現在の取り組んでいるアプリ開発が
落ち着いてきたらTOEICの勉強を進めていこうと考えています。
実際のところ、英語は開発関連の用語ならともかく日常会話となると結構すっぽぬけてるので
かなりの復習が必要になってくるとは思ってますね…( ´,_ゝ`)
アメリカ…行きたいですね。
しかしながら時間と体力が許してくれないのが
悔しいところではありますが。
<資格って必要?>
状況によると自分は思ってますね。
あくまでこれくらいの実力と技術はありますよーという証明書ですから、全世界共通の資格でしたら意味があるかと考えますが、日本国内でしか適用されない資格であるならば企業内での
技量の判断に使用する程度のものであると思ってます。
要するに、実際に韓国やアメリカの人と話すときには一人の人間としてコミュニケーションをとるわけですから資格もくそもないわけですね
話せる?? → YES or Noでしかないと
自分としても資格はとるようにしますが
あくまで自身の技量をはかるものであるとは
考えてますね。
そんな感じで、わりとグローバルな取り組みが行われている企業も多く出てくるなかでどれだけ時代の波にのって自身を高めていけるかがキーポイントになってくると思ってますので、参考までにこれから仕事をしていく上でどの言語を学んでいけば貢献していけるかを模索してみてはいかがでしょうか?✌
短いですかなぁ…そろそろまぶたが自動的にクローズする直前まできてるのでここまでにします!
明日もよき1日でありますようにヽ( ̄▽ ̄)ノ