新型コロナウィルスが及ぼす日本の終焉について
昨今、新型コロナウィルスに対する日本政府の対応が良くないのでは?と疑問の声を良く聞きます。
中国武漢市にて発生した新型ウィルスは、春節を機に中国国内にて爆発的な感染拡大を起こしました。
世界各国では、未知のウィルスに対抗するため渡航制限やビザ発給の停止を行い、少しでも対策を練る為の時間を稼いでいます。
それに対する日本政府の対応はどうでしょうか?
既に中国全土に蔓延しているにもかかわらず、一部の都市のみ渡航制限を行い、今でも数万人規模の中国人を受け入れています。
なぜ、日本政府は毅然とした対応を見せないのでしょうか?
その理由は、二つあります。
1.今春行われる、習近平の国賓招待。
2.自民党二階幹事長を筆頭とする親中派の妨害
つまるところ、日本は中国に取り込まれています。
今から20年前では日本の軍事力や経済力は中国のはるか上にありました。
それが現在では、日本の技術が盗まれ、世界的メーカーが買い叩かれ、マスコミでは反日的報道が蔓延しております。(#皆さんは、NHKの中に中国の放送局がある事をご存知でしょうか?)
政府中枢は勿論、野党、行政までもが中国の介入を許しています。
新型コロナウィルスを巡る日本の対応が中国の静かなる侵略がほぼ完成を示唆しています。
米中貿易戦争の最中、コロナウィルス蔓延により、中国経済はまさに終焉を迎えています。
現状のままでは、国内をまとめきれなくなり、次の手を打って来るでしょう。
近い将来、日本はウィグルやチベットの様に侵略され、自治区と化していくのではないのでしょうか。