4月から新しいお客さまと仕事をしているのですが、お客さまが忙しそうに
しているときは声をかけて、作業のフォローをすることがあります。
あくまでもこちらはフォローなのですが、タスクの管理も一緒に丸投げされ
ているように感じるときがあります。
こういう姿を見て反面教師といいますか、あらためて思うのは、
・タスクの責任は移動しない。丸投げしない。
・手伝ってもらっている人の名前は出さず、自分がしていることとして
報告などする。
・作業を投げたら状況確認はこま目にし、困っていないか声かけも
こま目にする。
最近困っていることを書いてみました。
この件は、やんわりお客さまへ伝えつつ、作業の振り方をお客さまに
理解してもらえればと思います。