一番つらい状況は、後続車からあおられている状況に不運がかさなったときです。
坂道で、対向車線もこんでいてかつ、あおられるというケースの場合、ハザード
をだすと、後続車のすべてのくるまに、こんどは自分自身がめーわくをかけてしまう
ことになるため、そのばあいはしかたなく進むのですが、やはり排気量がひくい
ため全くくるまに速度がでないため、ひじょうに困ります。それでもうしろの車は
あおりをやめません。このケースはすくところまでべたぶみしてさけれる状況で
ゆずるという方向でいつも逃げております。本当にさかみちはきびしいと思います
第42回へつづく