1月から現場が変わり、すでに2か月が経過しました。

2つ目の現場でまだまだ分からないことが多いです。

その中で設計書やテスト仕様書を作成していると、いかにフォーマットがきっちり決められていることの大切さを感じられます。今のところはシステムの機能ごとに仕様書が分けられていて、それらは結構粒度が若干違っており中々書き方を迷うことがあります。

書き方のルールやフォーマットが決まっていると、比較的作成しやすく読みやすいものができるようになると感じました。

まあ、きっちり決めすぎると逆に生産性を落とししてしまうかもしれません。そこはフォーマットやルールを更新しやすい仕組み作りが必要になると思います。そこが一番難しいところなのですが・・・・。

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中山 潤哉

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