エージェントとやり取りする中で、プライベートなことまで会話することも多いですが、ビジネスとしての感覚を忘れずにいたい。
お互い仕事上の付き合いをしているからこそ、感情がどうあれ自分の利益の話もしっかりと伝える必要がある。またお互いの要望を考慮した上での落とし所が納得できないものであれば契約しないことも必要。
自分の実力や実績を客観的にみつつ、報酬などの待遇に関する要望と取引先から提示内容を比較して納得する形を追い求める必要がある。