9月といえば防災の日。大きな災害の直後だと家庭でも備蓄品を点検したり買い足しますが 年月が経つにつれてだんだんとその備えがおろそかになりがちです。会社やお店でも もしもの時に備えておかなければならないと思います。
水、食料、薬、季節によっては防寒用品など何から見直していこうかなと考えているうちに大事なことを思い出しました。
もしも大きな地震や災害が起きたときに そこにいる従業員たちは何ができるのか。自分たちの身の安全はもちろん 店内にいるお客様の誘導、身体の不自由な方のサポートなどまだまだ教えられていないことはたくさんあります。非常時の教育も急がなければなと思っています。