一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • リモートワークのモチベーションを維持する方法4選

こんにちは、システムエンジニアの福冨です。

エンジニア歴は当記事作成時点で8年、まだまだ若輩者ですが日々邁進しております。
また2歳の娘を育てている状況下でもあるので、そういった家庭事情と仕事の両立方法やノウハウ、マインドといったところも今後お伝えしていければと思っています。

今回はリモートワークでモチベーションを維持する方法をまとめました。
現場で作業する場合と違い、リモートワークは監視する人もおらず、成果物さえあれば時間通り働く必要もありません笑
自由な反面、タスクを自分の意思だけで管理、遂行しなくてはならず、モチベーションの維持が必要不可欠となります。
家にあるもので誘惑に負けてしまう等、サボりがちな人はご一読いただければと思います。
(私もその一人です…)

それでは、モチベーションの維持方法をご紹介いたします。
ズバリ以下の4つとなります。
上から順に(個人的に)有効な方法となります。

1.タスクを細分化する

2.ポモドーロテクニックを活用する

3.筋トレする

4.ガムを噛む

ひとつずつ解説していきます。

タスクを細分化する

今やるべきタスクをとにかく細分化していく方法です。
具体的には、1タスクを10~15分で消化できる程度にまで細かくします。

一見なんの意味があるか分からないかと思いますが、実はこの作業には以下の効果があります。

  1. タスクにとっつきやすくなる
  2. タスクの理解度が深まる
  3. ゲーム感覚でタスクを消化できる

1についてはそのまんまで、1タスクが非常に軽いためとっつきやすくなります。
着手すべきタスクが大きいと、及び腰になってやる気も下がってしまいますからね。

個人的には2が一番重要で、タスク細分化にはタスクの理解が必要になるため、
やることが鮮明になるメリットがあります。
仕事の理解を深めるのが重要なのは、前の記事の通りです。

3は1に似ていますが少し別物です。
10~15分で片づけられると、タスク消化がトントン拍子に進み、ゲーム感覚で楽しく作業できます。
1が着手までのメリット、3が着手後のメリットですね。

ポモドーロテクニックを活用する

まず「ポモドーロテクニックとはなんぞや?」というところから説明します。

ポモドーロテクニックとは、端的に言えば「作業時間の管理術の1つ」です。
どんな管理術かというと、「25分作業する」「5分休憩する」を繰り返す、これだけです。

人の集中力は自分が思っている以上に長く続かないものです。
この時間管理術を使って、集中する時間を短く区切ることで、生産力アップが促せます。

また、1の「タスク細分化」とも相性が良いです。
10~15分で区切ったタスクを、ポモドーロテクニックを使えば1セット(25分)で2タスク消化できます。
タスク消化の指標になるわけですね。

もし25分ぴったりでやめるとキリが悪い、という場合は延長してしまって構いません。
大事なのは集中力を高めることであり、キリが良いところまで集中力が続くのでしたら作業は続行すべきです。
ですが、延長したとしてもその後は必ず休憩を取りましょう。区切りをつけるのが集中力アップの要点ですからね。

筋トレする

なぜ筋トレ? と思うかもしれませんが、これは想像以上に効果を発揮します。

そもそもデスクワーク中は常に座っている状態で、血行が徐々に悪くなっていきます。
そうなると脳に血液、酸素が行き渡らず、思考力が下がってしまいます。
結果として作業が億劫になってしまい、モチベーションが下がる原因になります。

筋トレをすることで、血液をポンプのように送る役目を持つ筋肉が強大化し、
座っている状態でも十分な血液を脳に行き渡らせることができます。
知る人ぞ知る、大人気ゲーム「大乱闘スマッシュブラザーズ」の産みの親である「桜井政博」さんも、運動と仕事の関係について言及されていますので、
決して個人的な精神論ではありません。

また、筋トレとは別で「有酸素運動」も効果的です。新陳代謝が高まり、血行が良くなりますからね。
普段の身体づくりとして筋トレ(特に一番大きい脚の筋肉を鍛えるスクワット)、作業中の身体ほぐしとして有酸素運動、という使い分けがおススメです。
有酸素運動はポモドーロテクニックと併用して、5分の休憩中に腿上げをしたり、近くのコンビニまで走って買い物、などができるかと思います。

ガムを噛む

こちらは割と有名な方法です。

ガムそのものというよりは、「噛む」という動作に意味があります。
噛む動作を定期的に行うと、副交感神経が活発になり、リラックス効果を持てます。
これでまずメンタルに余裕ができます。

それだけでなく、やる気ホルモンである「ドーパミン」も分泌されますので、
集中力、モチベーションの増加も期待できます。
モチベーションとは関係ないですが、唾液分泌も活発になって虫歯、口臭予防にもなります。

この通り、アプローチに対してメリットが多くありますので、今回紹介したものの中では一番手を付けやすいかと思います。
まずはここから始めてみるのも良いかもしれませんね。

 

モチベーション維持の方法は以上になります。
今回ご紹介した方法以外にもやりようは色々あるかと思いますので、
自分の機嫌の取り方に悩んでいる人はぜひ、この機会にご自分の「やる気スイッチ」についてご一考されてはいかがでしょうか。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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