lambdaを使ってbotサービスを提供しているサービスがあるのだが、今回新しいbotサービスを追加するにあたってnode.js v18で用意する必要が出てきた。
流用元のサービスはv14であり、v16に変更してのサービス提供が元々は視野にあったが、v16もサボート期間が9月11日までということがあり、
それであれば、まだ暫くサポート期間の確保( (LTS) 2025年4月)されているv18で用意するということ決定した。
v16でなくv18にしたことで、commonjsからES2015へ標準仕様が変わり、
それに伴って、javascriptファイルの拡張子も .jsから.mjsになった。
大きな変更としては、require からimport に置き換えることで、
それ以外については、実装しながら確認中。