一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

開業に向けた準備として、事務手続き上は開業届を提出することになりますが、私が対応した内容について具体的に説明していきます。

1.仕事の目途をつける

まずは何といっても仕事の目途をつけることです。
人によっては開業後に仕事を探すという方もいるかもしれませんが、
やっぱり仕事の目途を付けた上で開業に踏み切るというのが一般的かと思います。
私の場合、現在契約をしている顧客とこの後開業することを前提においた上で、
面談(職務経歴の説明等々)から単金や諸条件の交渉を行い合意しました。
そして正式な契約書類の準備と並行して、私は開業手続きを進めるという流れになりました。

2.開業届の提出

開業届は、事業の開始から1ヵ月以内に提出必要があります。
事業の開始の定義が若干曖昧ですが、私は仕事の目途がついた後、
契約関連の処理を開始したタイミングを開業日として開業届を提出しました。
マイナンバーカードがあれば、e-Taxで提出することができますが、
マイナンバーカードの作成が間に合わなかったので、私は紙書類を税務署に直接提出しました。

提出した書類は下記3点
 ア.個人事業の開業・廃業届出書
 イ.所得税の青色申告承認所得申請書
 ウ.所得税・消費税の納税地の変更に関する届出書
  
提出するとその場で受領の押印を受けて、控えの書類を持ち帰ることになります。
個人的には個人開業というビッグイベントですので気合を入れていましたが、
手続き自体はあっという間に終わって、ちょっと肩透かしをくらったような感じでした。

開業届について、ア.イ.の書類はほとんどの方が提出すると思いますが、
ウ.の届出書を提出した理由については、次回またお話しようと思います。

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K.K

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