一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

こんにちは。
田中です。
今回は、とある案件にて、「Google Apps Script」に触れたのでその感想を共有したいと思います。

その案件はどちらかというと、システム化要件の案件だったので、開発自体を行ったわけではないのですが、かわりにドキュメントの作成がありました。
そこではGoogleのツールを使用していたので、この案件ではじめて「Google Apps Script」を使う機会がありました。
なかには略して「GAS(ガス)」と言われているようなので、ここでもGASと表記します。

私のGASのイメージは、Excelでいうところのマクロに変わるもの、という感じでした。
これまでマクロでいくつかのツールを作成してきたので、GASに対して苦手意識があったわけではありませんでした。
実際に始めこそ時間はかかりはしたものの、作成自体は躓くことなくこなすことができました。
ただ、実際に作成してみて、Excelのマクロとはまったくの別ものというのを感じました。

マクロとGASの違い

Excelのマクロは、あくまでExcel内での機能に特化したものだと思います。
例えば、どのセルに特定の値を入れるのか、シートの作成、他のExcelファイルの読み込みといったことだ。
だが、まったく別のマイクロソフト外のソフトの連携については、できないこともないが、非常に難しい面もありました。
GASはどうかというと、マクロとは逆でGoogle外のアプリケーションとの連携が得意のが特徴です。
GASもチュートリアルというか、サンプルが公開されているのですが、そこで例に挙がっているのがSlackとの連携だったりします。
かわりに、意外とスプレットシート内の操作はできないこともないですが、マクロほど使い勝手がいいかといわれるとそうではないように感じました。
あくまで、ちょっと触っただけの素人の見解ですが、シート名を動的に取得できなかったりします。
あくまで固定値でシートの情報を取得する必要があったりしますので、シート名を変更されると途端に動かなくなったりします。

GAS自体はそこまで難しいものではない

ただ、GASはもともとJavaScriptをベースに構築された言語のため、JavaScriptをかじったことがある人間であれば、作成の難易度はさほど高くない、というのが私の見解です。
JavaScriptを触りたいとなると、いろいろ準備が大変ですが、GASは導入が非常に簡単なので、そこからどんな言語なのか触ってみる機会としてはいいと思います。
みなさんもちょっとしたツールとして、触ってみるのはいかがでしょうか?

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