一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

突然の右肩から、腕への継続的な痛みを発症。

整形外科的検査法により、頸部からの神経根での圧迫の可能性と、頸肩腕症の陽性反応も確認。

より詳しく鑑別するため、斜角筋、鎖骨肋骨間、小胸筋での圧迫を検査の上、鎖骨肋骨間と小胸筋での圧迫の可能性も確認

胸椎、頸椎、後頭部の変位を矯正し、初回

約80%の自覚症状は軽減するも、症状は残る

2回目施術にて、矯正による症状悪化の可能性が軽減したため、下部頸椎の神経根の圧迫変位をを矯正し、合計約90%の自覚症状は軽減するも、まだ根強く症状は残るものの、順調であることは間違いないため、次回以降も継続していく。

 

The following two tabs change content below.

勝野 光紀

最新記事 by 勝野 光紀 (全て見る)

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア