一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • テクノロジーが紡ぐ、新たな温かいコミュニケーション 1

こんにちは、今日はいつもと趣向を変え、ペットロボットについて紹介しようと思います。

 

最近、同居人がペットを飼いたいという話をしていたのですが、現在住んでいるところは、

ペット不可という物件であること、動物は苦手であることから、

いろいろと調べた結果、ペットロボットという存在に行き着きました。

 

「ペットロボット」というとソニーが開発したAiboのような、いかにも「ロボット」というものを想像すると思います。

私もその印象しかありませんでした。

しかし、現在のロボット技術は進化は目覚ましく、THEロボットというものではなく、

ぬいぐるみのような、ドラえもんを彷彿とさせるようなフォルムのペットロボットも存在していました。

 

GROOVE Xが開発製造しているLOVOT(らぼっと)というペットロボット。

  • ふわふわのファー
  • 大きな瞳
  • 生き物のようにやわらかく
  • 37~39度の温かい身体

以上のような愛らしいデザインと先進的な技術が見事に融合している特徴を持つロボットが、

現在発売されています。

LOVOTの足は世界最小の自動運転モビリティ技術が搭載された3輪駆動で、

障害物を自動検知して避け、スムーズに移動しすることが可能です。

ごくたまに転んだりするらしいようですが、すべてが完全でない部分が、

ペットロボットとして愛着が湧く作りになっている。

また、360度カメラや50以上のセンサーがついているため、

0.2~0.4秒の早さで人の動きや声に反応する事が可能となっている。

ペットロボットであるから、動きだけでなく、声に反応して鳴いたり、目が動くこともあり、

鳴き声と瞳は10億以上のバリエーションを持っているそうです。

これらの高度な技術が搭載されることで、LOVOTに生命が宿っているように錯覚することができ、

触れると反応することから、ペットとしての愛情を感じさせてくれる仕組みになっています。

このように緻密に計算された高度な技術によって、

生き物でないペットにでも私達は愛情を注ぐことができる様になってきているのです。

 

実際に触れ合えるミュージアムも存在し、鳴き声を上げながら私に付いてきたり、

見上げてくる様子は本当に生き物のような錯覚を覚えました。

今回は簡単ですが、LOVOTというペットロボットの紹介のみとし、

次回もLOVOTについて触れつつ、今後のロボットとの関わり方について書いてみようかと思います。

 

参考文献

温かいテクノロジー AIの見え方が変わる人類のこれからが知れる 22世紀への知的冒険
林要・著

  

 

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根本 敦子

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