一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

皆様こんにちは!鍼灸マッサージ師の工藤真(くどうまこと)と申します。

神奈川県横浜市北部を中心とした地域を対象に出張専門の鍼灸とマッサージの治療院を開業しております。
先日、家族が肉離れを起こしました。寒い日に急に動いたのが原因のようです。そもそも肉離れとは何?

「肉離れ」とは

急な動作などによって筋膜や筋線維が損傷、断裂してしまう病態です。発症時には激痛を伴う事も多く、運動を続けることはできなくなります。断裂した時に「プチッ」という音が聞こえたり、患部を見た時に皮膚の上から損傷・断裂部の小さなへこみが観察されることもあります。
発症しやすい部位別では、太ももの裏、太ももの前面、太ももの内側、ふくらはぎなどで好発します。

発症してしまったら

下記の基本的な応急処置を行い、出来るだけ早く医療機関を受診しましょう。肉離れ以外の状態かも知れませんのでしっかり診断してもらいましょう。
血腫の形成や炎症を最小限に抑えることが治療期間に影響するため初期の対処がとても重要です。

応急処置(RICE処置)

  • 安静(Rest):安静にすることで炎症が広がるのを防ぎましょう。患部の脚に体重をなるべくかけないようにします。
  • 冷却(Icing):氷やアイスパックなどにより冷却します。内出血の予防や痛みの緩和になります。
    ※注意:氷や保冷剤を直接当てて患部を冷やしすぎると血流が滞り組織修復の妨げになるため一定間隔で20~30分くらいを目途とします。
    ③圧迫(Compression):包帯・テーピングなどにより圧迫します。内出血の予防や痛みの緩和になります。
    ※注意:きつく巻き過ぎると血流や神経を障害する事もありますので痺れや変色g見られる時はすぐに緩めてください。
    ④挙上(Elevation):四肢が患部の場合、患部をなるべく心臓より高い位置に挙げて保ちましょう。心臓に向かって血液が流れていくため、内出血による腫れを抑えることに繋がります。

その後は

医療機関では電気や超音波などの機械での治療や痛み止め・湿布の処方があります。

当院では痛みを緩和する施術や患部の回復を施す施術などを目的に行っております。頭鍼で患部に負担をかけることなく、姿勢を改善する事で患部の痛みを緩和したり、東洋医学で言うオ血を処置したりする事で早期の回復を期待できます。

医療機関と協力する事で辛い期間を短くすることにも力を入れております。

寒い時期には発症しやすいのでお気をつけください。

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