一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

最近よく考える事なのですが、最近の世の中は「言った者勝ち」の要素が強くなってきているように思えてなりません。

口うるさい人が優遇され、我慢強い方控えめな方は割を食う傾向にあるように思えるのです。

◯◯ハラスメントとかで八方塞がりになり、むしろ部下や女性の方が優位な立場となっているケースも見られます。

何故男性専用車両はないのでしょうか。これって平等?考えてしまいます。

痴漢なんかでも冤罪も多いのではないかと思います。女性が痴漢されまいたと言えば、ほぼ逃げられないと聞きます。

そもそも痴漢なんてする人がいるから冤罪も生まれてしまうにしても、罪のない方が不当に罰せられるのはおかしい。

そこで私はありとあらゆる場所に高性能監視カメラを設置するしかないのではないかと考えています。

プライバシーの問題もありますが、それより正しく罪を罰す観点から必要性が高いと考えています。

街中にも企業内、電車内、不特定多数の方が行き来する場所には死角なしに設置していく。

新しい時代の新しい安全安心は、昔とは違う形でしか得られない。私はそう考えます。

皆さんはどう考えますか?

 

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齋藤 理誉

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