クライアント先で自分の職務に兼務がつくことは、単価交渉をするための良い材料である。
これまでの自分の働きがクライアントのビジネスに貢献したことの証明であり、別の領域でも自分の働きを求めている。
このようなときは積極的に単価交渉をしよう。