2024年2月は仕事量的に少し物足りないと感じています。
2024年は鉄骨加工のファブリケーターに山谷がある年だはないかと聞いています。
大型物件の案件はあるようですが加工が予定通りに進められないのではないかと心配されている。
その原因として建設業界の働き方改革による労働時間の制限です。ネットニュースでの情報でもゼネコンが対応しきれていないと。
鉄骨加工ファブリケーターはゼネコンと打合せを行いながら図面を固めていきます。
図面作成が計画的に進まないと工場製作にも遅れが生じる。ゼネコン側の今後の対応に期待するしかありません。