今結合テスト真っ只中のため、備忘として考え方を残す。
1.機能間で妥当性を確認するためのシナリオを定義する。
例:A機能でXXを登録し、B機能で閲覧する。
2.定義したシナリオに沿って操作を定義し、1操作1操作で確認する観点を抽出する。
上図の赤枠のルート内で確認する。
なお、上図でA→B→C→D(順序は一例)を一気通貫で確認する場合は
シナリオテストでより業務を意識したシナリオを定義して、
業務に耐えうるかを確認する。