一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 【2024年版】私独自の目標達成の方法 2023年版改定

私のコラムにご興味を持って頂き、
誠に、ありがとうございます。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。

さて、改めまして、全国個人事業主支援協会
理事の高橋と申します。

2022年元旦に運だけで生きる事を決断し、
同年9月から体調第一に生きる決断へ修正し過ごしております。

2024年3月も本日で終わります。
皆様は、どんな3月でしたでしょうか?

私の3月は、成果も出たんでしょうが、それ以上に、周囲に忙しかったようです。

というのは、
あっという間に、過ぎ去った3月だったからです

確かに、先月のコラムで書いたように、売上という結果は残せた。
しかし、

一体、何をしたのか?
何を目指したのか?
何を目的にしたのか?
何を意図して行動したのか?
覚えていないほど、あっという間に過ぎ去りました。

これでは、いかん、と感じています。

ですから、

私自身が2023年06月27日にコラムにした
私独自の目標達成の方法

の続編として
私独自の目標達成の方法2024年版
をコラムにさせて頂きます。

そもそも、目標とは何か?

私の解釈では、目標とは、必達する事、させる事、という認識です。

そういう意味で、
理想や願望や夢の類いと、
目標は、決定的に違うという認識です。

理想や願望や夢は
ドンドン引き上げて良い。

志や使命も、ドンドン引き上げて良い。

ただ、腰は低くという条件はつけています。

目標は必達させる事により理想や願望や夢の実現に近づくプロセスのようなモノ。

だから、目標設計段階が大切。

目標の設計段階で、大目標と中目標と小目標とに分類する。

特に、小目標は必達中の必達に設計し、とにかく、小目標の達成を繰り返す!

ポイントは、ちょっと本気を出して行動すれば出来る設計に意図すること。

それにより、ドーパミン=作業興奮=さらなるヤル気だとか行動力などなどを獲得する。

それ以外にも、達成感、自信、自分を好きになる、などなど、とにかく、ポジティブな要素を獲得出来る。

出来れば、
根拠のない自信をより多く獲得したい。

なぜならば、
成功に必要な要素が
根拠のない自信が有る事だからである。

根拠のない自信を持つ為に、
毎瞬、成功体験を積み重ねる‼️
毎瞬、小目標を達成完了✅し続ける‼️
誰にも負けない分野を1つでも多く持つ‼️
競争社会を受け入れ1つしか無い席を獲る覚悟を持つ!!
過去の自分より強くなる‼️
過去の自分より優しくなる‼️
過去の自分より面白いヤツになる‼️
課題を分離し、嫌われる勇気を持つ‼️

根拠のない自信とは、
目標達成への情熱や気迫などのエネルギーが高い状態状況である
という事。

となれば、
成功は、エネルギーが高ければする可能性が高まると置き換えて解釈が可能である。

エネルギーが高いとは、
1. 喜び/智/溢れる活力/自由/愛/感謝
2. 情熱
3. 興奮/没頭/幸福感
4. ポジティブな期待/信念
5. 楽観
6. 希望
7. 満足

などなど多岐にわたり複雑だ。

だから、シンプルに
万象に即感謝すると決めた。
万象を即全肯定すると決めた。

全ては、解釈次第だと決めた。

そして、さらに
どうせ全て上手く行く‼️
と決めた。幻想でも、思い込みでも、錯覚でも何でも構わない。

ただ情熱や気迫などのエネルギーが高まり続けるならば、それでOKと決めた。

現状の不満から来る願望は実現化しにくい。

私の中での原理原則、因果応報として、
今、感じてる気分を未来、体感する
今、思ってる通りの未来になる
まず、先に、幸せなどポジティブ=高いエネルギー状態で在る
感情が先、結果は後。

どうせ全て上手く行く!と思い込む。

そのために、出来る事を日常に徹底して行う。

マインドフルネス、瞑想、ホルモンバランスのコントロール、運動、瞑想、睡眠、などなど、

とにかく、己の高いエネルギー状態を構築する事自体を楽しみながら最適化し続ける。

少なくとも、低いエネルギー状態には、なかなか、なりにくい。

自分のエネルギー状態が高いならば、

情熱により理想や願望や夢の類も高まり、必然と目標設計も可能な状態になりやすい。

あとは、一つづつ、実行し、小目標を淡々と、達成し、完了していく事に没頭し、無我夢中で楽しむ事。

断じて、やり残さない。

自分のエネルギーを使い切って、一日を終える。

もはや、一日単位の区切りすら不要。

当然、一週間単位、一か月単位、一年単位、、、

中長期的な視点、計画も、ある意味で、不要。

※全て、答え、正解などない。
全ては、ケースバイケースで正しく、間違いでもある。
解釈や判断は、意図的に、その場面で調整するものとする。

起きた時が夜中であろうが朝であり、

眠くなった時が昼間であろうが、それは、夜で寝るタイミングなのだ。

圧倒的な勝ちのポジションに在るまでは、差し出せるものは、全て、差し出す覚悟で、突き進んでいく。

これは、人様に求める、または、推奨する働き方ではないのは当然だ。

私自身が、やりたいから、そうしているに過ぎない。

何が何でも成し遂げたい状況や状態、自分自身の未来像が有るから、

やりたい、という衝動も自然と湧いて来るのだろうし。

まさしく、人それぞれで、良いと思う。

あくまでも、私のコラムなので、好き勝手、恐縮ながら、執筆させて頂きます。

小目標や中目標など目標の達成を繰り返している中で、

多くの世間一般で言う失敗、ミス、は当然、つきもので、

ある意味で、失敗、ミスこそ財産で、

トライアンドエラー、試行錯誤にこそ、成長やチャンスの機会があると思っている。

目標の達成は、必達なのだから、その時点から振り返れば、失敗やミスなど存在しない。

目標さえ必達していれば、自然と、理想や願望や夢に近づいては、いる。

大切なのは、

近づいたのならば、その時点で、サイズアップをする事だ。

とにかく、理想も願望も夢も、志や使命も、クレイジーなほど、バカでかく良い。

どんどん、どんどん、サイズを大きくしていく。

自分が圧倒されるほど、でも、ワクワクするなら、大きくし続けて良い。

どうせ、自分だけの頭の中の事だから、誰にも責められないし、

犯罪を犯しているわけでもない、せっかくの人生なのだから、限界など設けてはもったいない。

どうせ、どんな大富豪も、歴史上、この世を去らなかった例は無い。

いつか、いやでも、逝くんだから、楽しんだ方がお得だろうと、

成りたい自分に成る方が楽しくてお得だろうと、考えている。

だから、成りたい自分、成りたい状態や状況に、何が何でも、成りたいのだ。

成りたいという情熱などの興味、関心、好奇心などのエネルギーがあるうちは、

やりきりたいと思って生きている。

出来れば、目標達成や願望の実現のプロセスを、少しでも多くの仲間たちと、長年にかけて、喜びや過酷や困難なども分かち合い、共有したいと願っている。

私は、幸せな人生に成るのではなくて、喜ばれる幸せな人に成りたい。

そう在りたい。

今、幸せな人が、幸せな人生を創造できるから。

松下幸之助さんの話を思い出しました。

松下幸之助さんは

「自分より優れた部下を採用する」という話をされていました。

私みたいな大した者でも無い人間が講釈するのは恐れ多いのですが、非常に説得力のあるお言葉です。

1人の力には、限界があります。

ましてや、仲間を指導できるほど、偉くも立派でもない、未熟者です。

そんな未熟者を許してくれる仲間がいるならば、一緒に、大きな夢の実現に向かって切磋琢磨してみたい気持ちです。

常に、愚直に、自己成長へ、おごらず、学び、チャレンジしていきたい。

少しでも高い次元へ自分を押し上げたい。

高い次元からの景色を、仲間と見てみたい。

そのために、自分自身という人間を豊かに成長させないと、と、日々、感じています。

ビジネスを通して、仲間を通して、関係者さまを通して、お客様、人と関わらせて頂きながら、

成長していく所存です。

アントニオ猪木さんの掛け声

元気ですかぁーーー?
元気があれば何でもできる!

必要なのは、まさに、元気。

元気は、高いエネルギーであるポジティブの源!

健康は、元気の源!

まずは、健康の創造!!

情熱だとかポジティブとかの高いエネルギーにより、

願望だとか、衝動、アイディア、ひらめき、直感、インスピレーションなどの

気付きを獲得できる。

衝動、アイディア、ひらめき、直感、インスピレーションなどの

気付きを獲得したら、無我夢中に、今ここ、この瞬間に、没頭して、

目標達成にチャレンジと試行錯誤を繰り返す。

そうこうしてたら、ふと気が付いた時には、何かしら、達成しているのであろう。

過去や未来に思考=エゴをむけるから、ネガティブになるのであって、

今ここ、この瞬間に、自分の楽しい、やりたい事に無我夢中なら、エネルギーが低下する事などない。

悩みや不安など持ち合わせる暇すら無いはず。

どの生き方が、目標達成の方法として最適なのか?

チャレンジと試行錯誤を繰り返して、最適解を見つけ出したいと思っています。

2024年も、あっという間に、4月がスタート。

きっと、あっという間に、終わるんだろう。

何が何でも、成し遂げたいモノは、成し遂げる!!

出来れば、仲間と、成し遂げて、様々な感情を共有したい。

何が何でも成し遂げたいモノがあるだけで幸せだ。

何がなくとも、幸せだ。

2024年を最高の年で終えたい。

だから、4月は過去最高の月にする。

そのために、今日、今この瞬間を、最高のモノとする。

結局、書きなぐって、何が伝えたいのか、、、分からなくなった。

ただ、成功には、気が狂ってるほどの情熱=高いエネルギーが必要。

気が狂ってるほどの情熱=高いエネルギーには、元気が必要。

元気には、健康が必要なのだ。

何事も、守破離、基本!!

2024年4月は、

基本の徹底、初心を忘れず、何が何でも成し遂げたいモノ=理想や願望や夢を実現するために、

目標達成させるために、まずは、小目標の達成を繰り返す!!

3月のコラムは、以上です。

最後まで、お読みくださった方、

大変ありがとうございます。

松下幸之助さんの指導者の102項目の条件を下記にまとめました。
参考になれば、幸いです。

一般社団法人
全国個人事業主支援協会
理事:高橋

 

松下幸之助さんの指導者の102項目の条件を下記にまとめました。
[指導者の条件]
1.あるがままにみとめる
(指導者は人、物すべてをあるがままにみとめなくてはならない)
2.いうべきをいう
(指導者は言うべきことをいうきびしさを持たなくてはならない)
3.怒りを持つ
(指導者は指導者としての公の怒りを持たなくてはならない)
4.一視同仁
(指導者は敵をも愛するゆたかな心を持ちたい)
5.命をかける
(指導者には命をかけて事にあたるほどの心境が必要である)
6.祈る思い
(指導者には何者かに祈るというほどの真剣な思いが必要である)
7.訴える
(指導者は常に自分の考えを訴えなければならない)
8.落ち着き
(指導者は危機にあっても冷静でなければならない)
9.覚悟を決める
(指導者は大事にいたれば、度胸を据えてそれにあたることである)
10.価値判断
(指導者は人、物すべての価値を正しく知らねばならない)
11.過当競争を排す
(指導者は自他相愛、共存共栄の精神を持たなくてはならない)
12.寛厳自在
(指導者には適度のきびしさとやさしさが必要である)
13.諫言を聞く
(指導者はいいことよりも悪いことを喜んで聞くようにしたい)
14.感謝する
(指導者は何ごとに対しても深い感謝報恩の念を持たねばならない)
15.カンを養う
(指導者は真実を直感的に見抜くカンを養わなくてはならない)
16.気迫を持つ
(指導者には断固事をやりぬく気迫が大切である)
17.きびしさ
(指導者は公の立場に立ってきびしい要求を持たねばならない)
18.決意を強める
(指導者は一度決心してもそれをみずからたえず強めなくてはならない)
19.権威の活用
(指導者は時に何かの権威を活用することも大事である)
20.原因は自分に
(指導者は失敗の原因はすべてわれにありと考えるべきである)
21.謙虚である
(指導者は地位が高くなればなるほど謙虚でありたい)
22.権限の委譲
(指導者は各人の力の範囲で仕事を考えるべきである)
23.見識
(指導者は是は是とし非を非とする見識を持たねばならない)
24.公平である
(指導者はあらゆる面で私心なく公平を期さなくてはならない)
25.公明正大
(指導者はみずからかえりみてやましいところなきを期さなくてはならない)
26.志を持つ
(指導者はつねに理想を描き大きな志を持たなくてはならない)
27.心を遊ばせない
(指導者は体は遊んでいても心は働かせていることが大事である)
28.こわさを知る
(指導者は世間のこわさを知り身を正していかなければならない)
29.最後まで諦めない
(指導者は最後の最後まで志を失ってはならない)
30.自主性を引き出す
(指導者は部下の自主性を引き出し生かすことが大切である)
31.私心を捨てる
(指導者は私の心を去ってものを考えることが大事である)
32.指導理念
(指導者には一つの指導理念がなくてはならない)
33.自分を知る
(指導者は自分の力、自分の集団の実力を正しく把握しなくてはならない)
34.使命感を持つ
(指導者の力強さは使命感を持つところから生まれる)
35.自問自答
(指導者はたえず自問自答していくことが大切である)
36.衆知を集める
(指導者はつねに人の意見に耳を傾けなくてはならない)
37.出処進退
(指導者は常に出処進退を過たないことが大切である)
38.小事を大切に
(指導者は小事をおろそかにしてはならない)
39.仁慈の心
(指導者には人をいつくしみ人々の幸せを願う心が必要である)
40.信賞必罰
(指導者は市場を捨て、適切な賞罰を行わなければならない)
41.人事を尽くす
(指導者は失敗は本来許されないというきびしい考えを持ちたい)
42.辛抱する
(指導者はじっと時を待つ忍耐心を持たなくてはならない)
43.信用を培う
(指導者はつねに身を正し信用を高めなくてはならない)
44.信頼する
(指導者は人を信頼し思い切って使うことが大事である)
45.好きになる
(指導者はその仕事が好きでなくてはつとまらない)
46.すべてを生かす
(指導者はどんな人にも使い道があることを知らねばならない)
47.誠実である
(指導者はつねに誠心誠意ということを心がけなくてはならない)
48.責任感を持つ
(指導者には一身を捨て他を生かす心意気がほしい)
49.世間に従う
(指導者は”世間は正しい”という考えに立たなくてはならない)
50.説得力
(指導者は正しい主張でもその訴え方に工夫することが大事である)
51.世論を超える
(指導者は時に多数の意見を超える知恵を生み出さねばならない)
52.先見性
(指導者はつねに将来を予見して手を打たねばならない)
53.先憂後楽
(指導者はつねに人に先んじて発想しなくてはならない)
54.即決する
(指導者は即断即行を心がけなくてはならない)
55.率先垂範
(指導者は身をもって範を示す気概を持たなくてはならない)
56.大義名分
(指導者はまず大義名分を明らかにしなくてはならない)
57.大事と小事
(指導者は基本を押さえ、あとは自由にまかせるようにしたい)
58.大将は内にいる
(指導者は自分はできるだけ中央にいて部下を使うことが大切である)
59.大将は大将
(指導者は指導者としての主座を保っていなくてはならない)
60.大所高所に立つ
(指導者には大局に立ち小異を捨て大同につく心がまえが大切である)
61.正しい信念
(指導者は何が正しいかを考えつつ信念を養い高めなくてはならない)
62.ダム経営
(指導者はあらゆる面にダム経営を心がけることが大切である)
63.調和共栄
(指導者は人間皆兄弟の思いを持たなくてはならない)
64.使われる
(指導者は一面部下に使われるという心持ちを持たねばならない)
65.適材適所
(指導者はそれぞれの人の持ち味を知って用いることが大切である)
66.敵に学ぶ
(指導者は自分の競争相手にも学ぶ心がまえが大切である)
67.天下のもの
(指導者はものごとを公の立場で考えなくてはならない)
68.天地自然の理
(指導者は天地自然の理を知り、これに従うことが大切である)
69.天命を知る
(指導者は自分の力を超えた運命というものも考えてみたい)
70.徳性を養う
(指導者に徳があってこそ、はじめてもろもろの力が生きてくる)
71.独立心
(指導者は自他ともの独立心の涵養を心がけねばならない)
72.とらわれない
(指導者は何か一つのものごとにとらわれてはならない)
73.努力する
(指導者は徹底した努力こそ成功の要諦であることを知らねばならない)
74.長い目で見る
(指導者は目先の利害にとらわれず長期的にものを考えることが大事である)
75.なすべきをなす
(指導者はどんな事態にあってもなすべきをなさねばならない)
76.人間観を持つ
(指導者は人間について正しい認識を持たねばならない)
77.人情の機微を知る
(指導者は人情の機微に則して事を行わなくてはならない)
78.熱意を持つ
(指導者は熱意においては最高のものを持たねばならない)
79.ひきつける
(指導者は何かしら人をひきつける魅力を持つことが望ましい)
80.人の組合わせ
(指導者は適切な組合わせにより人を生かすことが大事である)
81.人をきたえる
(指導者はきびしく人をきたえることによって人を育てなくてはならない)
82.人を育てる
(指導者は真の人間教育をめざさなくてはならない)
83.人を使う
(指導者は自分よりすぐれた才能の人を使うことが大事である)
84.人を見て法を説く
(指導者は同じことでも相手により説き方を変えることが大事である)
85.人を求める
(指導者は人を得るためにはまず強く人を求めることである)
86.日に新た
(指導者はつねに日に新たな思いを持たねばならない)
87.広い視野
(指導者は視野を広く持つように心がけなくてはならない)
88.不可能はない
(指導者は天地自然の理にかなったことはすべて可能だと考えたい)
89.方針を示す
(指導者は何が正しいかを考えつつ進むべき方針を示さなくてはならない)
90.包容力を持つ
(指導者は自分に敵対するものをも清濁あわせ飲む大きな度量を持ちたい)
91.ほめる
(指導者はほめるべき時にほめることを惜しんではならない)
92.まかせる
(指導者は自分の力より人の力を使うことが大切である)
93.見方を変える
(指導者は自由自在な発想の転換を心がけなくてはならない)
94.みずから励ます
(指導者は日々自分を励まし勇気を奮い起こすことが大切である)
95.無手勝流
(指導者は戦わずして勝つことをめざさなくてはならない)
96.命令する
(指導者は命令が相手に遂行されるよう十分配慮しなくてはならない)
97.目標を与える
(指導者は次々に適切な目標を与えなくてはならない)
98.持ち味を生かす
(指導者は自分の持ち味によって事をなさなくては失敗する)
99.勇気を持つ
(指導者に必要なのは匹夫の勇でなく正義に立った大勇である)
100.乱を忘れず
(指導者は”治にいて乱を忘れず”の心がまえが大切である)
101.理外の理
(指導者はふつうの理を超えたより高い理を知らなくてはならない)
102.再び謙虚と感謝
(指導者はその団体でいちばん謙虚で感謝を知る人でなくてはならない)

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