明け方と昼間の気温差が有りすぎて身体がついていけない、以前からの喘息もちの自分には、この気温差はとても身体にこたえる、気管支炎と偏頭痛で病院がよいが続き医療費もかさむ、服装も出勤時は肌寒くウインドブレイカーにニット帽子がかかせなない、帰りは着込んでいた服が手荷物となって荷物を増やしたくないけど寒さに耐えて、風邪でも惹いたらもともこもない、毎年こんなにめんどくさかったけ。