私は配送業の委託事業をしています。
配送業の経験は10年以上の経験はあるのですが、
委託業は始めて4年近くになります。
委託業を始めて、
初めての大怪我をしてしまいました。
今月、4月の初めに荷物を持ちながら
階段を7、8段のぼったところにさしかかった時、
足を踏み外してしまい、
荷物とともに落ちてしまいました。
顔面から強打してかなりの出血がでてしまいましたのですぐに病院にいきました。
腕は打っていないと思っていたので
顔面のレントゲンだけ撮って
異常がないと告げられて、家路につきました。
その時は腕も普通に痛みなく動いていたので
気にしていませんでした。
眠りについて次の日の仕事にそなえました。
ところがその夜中、
目が覚めた時、腕が急に動かなくなり、
肘から先が全く動かせなくなりました。
こんな経験は初めてなので、
次の日に再度病院にいきました。
すると両腕の肘を骨折していました。
全治２ヶ月の怪我と告げられました。
その間、仕事が出来なくなってしまい、
無収入の状態になりました。
正社員だと労災等の保証があると思いますが、
個人事業の厳しさを実感した月になりました。
怪我が治り、仕事復帰できたら、
より自分の怪我を気を付けて、
危機管理能力を養い、
仕事に邁進したいと思います。

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• 怪我の厳しさ - 2020年4月22日