国民の2人に1人が癌になり3人に1人が死亡すると言われています。
癌の原因は生活習慣病・遺伝・ウイルス等あげられますが、本日はその中で食に関する食品添加物についてとりあげたいと思います。
日本では450種類と世界でもトップクラスに多いの食品添加物が認められているそうです。その中でも特に控えた方が良い食品添加物を6個あげます。
1タール色素:清涼飲料水・たらこ・かまぼこ・お菓子・漬物・ジャム・佃煮・ソ
ーセージ 赤色2号等と表示されている
2亜硝酸ナトリウム:食肉・ハム・ベーコン・サラミ・いくら・たらこ 発色剤
胃がんのリスク
3オルトフェニールンフェノール:輸入の柑橘類防腐剤
4グルタミン酸ナトリウム:化学調味料うまみ成分
5BHT:バター・魚加工品・酸化防止剤 膀胱がん・甲状腺癌を誘発
6安息香酸ナトリウム:栄養ドリンク・シロップ・醤油・マーガリン
細菌カビ防止剤
100%防ぐ事は不可能なので取りすぎに注意していけたらと思います。