今回の一眼レフカメラの魅力は「価値編」です。
カメラは、時間が経っても価値が大きく変わらない商品があり、また時間が経つと逆に価値が上がる商品もあります。
日本製のカメラ(特にキャノン、ニコン、ペンタックス、ソニーなど)は世界的に見ても精密機械の技術の高さから信用があるので時間が経っても価値が大きく変化しない商品が沢山あります。
古いオールドレンズと呼ばれているレンズは時間と共に流通量が減っていくので逆にその価値が増していきます。
価値が大きく変化しない商品は持っていて趣味の観点から見ても投資の観点から見ても非常に魅力的です。
日本が誇るカメラの技術はこれからも守っていきたい文化の一つだと感じます。
今回は以上になります。
最後までお読みいただきありがとうございました。