ご覧いただきありがとうございます。
今回は前回の続きの後編の高単価商材を扱って稼いでいくことについてご紹介させていただきますので、まずは前編から読んでいただければと思います。
高単価な物を扱うメリットととして
•作業量が圧倒的に少なくなることで時間が増える
•効率的に利益をあげられる
この2点がとても大きいと考えています。
例えば、今まで10個販売して得られる利益を1個でまかなうことができれば作業量は10分の1になります。
デメリットとして
•仕入れをミスすると一発が大きい
•在庫管理を気をつける
などがあげられると思います。
高単価なものとしてやはりブランド品が思い浮かびますよね。
既にブランドとして価値があるため、売れ筋のデザインや色を覚えてしまえば販売はし易いです。
古物商を取得して業者専用オークションや、自身が買い取りを行うことで仕入れ価格を抑え、利益を伸ばすことも可能です。
土台となる資金が貯まれば商材を高単価なものにシフトしていくというのは大切だと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。