こんにちは!
今回は免疫について書いていこうと思います。
コロナウィルス騒動により、さらに「免疫力」という言葉がクローズアップされました。
免疫力とは体が外敵や体内の異物や毒から守るための力です。がん細胞からも守ってくれます。人間の体は、1日1兆個以上の細胞が破壊されると同時に1兆個以上が新しく作られると言います。健康な人でも1日3000個から数万個以上ものがん細胞ができるそうです。それでも滅多なことではがんにならないのは、免疫ががん細胞の増殖を防いでいるためです。他にもカビや有害物質・ウィルス・雑菌などにも常に体は晒され、それらの外敵とも常に免疫は戦っています。ストレスや慢性疲労、栄養不足、寝不足、加齢など、免疫力が下がり病原に負けると病になるということです。免疫力は20歳あたりをピークに、それ以降は次第に低下し、40歳ではピーク時の半分、50歳ではピーク時の3分の1まで落ち込む事が分かってます。ですから、いかに免疫力を上げ、病気にならない体でいられるかが健康を維持する秘訣です。
免疫には「自然免疫」と「獲得免疫」があります。自然免疫は生まれつき持っている免疫で、獲得免疫はいろいろな病原体に感染することで次第に身についていく免疫です。自然免疫は年齢とともに低下していきます。高齢者がいろいろな病気に罹りやすくなるのはその為です。また自然免疫ではカバーしきれない、血液中に流れている毒素や病原体、細胞の中に入り込んだ病原体に対しては獲得免疫が対処します。つまり、どちらの免疫をも高めてこそ、免疫力はアップするということです。
次回も免疫力について書いていこうと思います。