梅雨入りにより、配達員にとって苦しい時期になりました。
雨の日も変わらず仕事をするドライバーと、少しでも天気が悪いとオファーをキャンセルするドライバーとではっきり別れているように感じます。
雨の日といえど荷物の個数が変わる事もなく、ペースを遅らせるわけにもいかないので、ほとんどのドライバーはびしょ濡れになりながらの配達となります。
毎日のように配達しているドライバーは生活のために頑張っていることがよく見えますが、来月来る大型セールに備え、風邪などを引かないように調整する必要もあると感じます。