ある大成功されてる方から、南米の事業主の方への問いかけ
「Do you want to successful?」
そに対して、狂喜乱舞で盛り上がる会場!
「じゃあ、教えよう」
こういった光景がありました。
しびれました。
いろいろな考え方や、ノウハウ、コツを教えていただいても、
結局はこの「成功への渇望」があるかないか。
まだまだ自分にはこの欲求が弱いことを実感しました。
その弱さを克服するためにも必要な能力こそが、
「なんとかする能力」
事業というか、人生そのものがまさに「予想外」なことが起こるもの。
それに対して、どう乗り越えるか。
そんな時に、人がいくらでも強くなれる言葉こそ、
「それがどうした」
この言葉、ことあるごとに繰り返して、オーラまとっていきたいと思った今日この頃。