管理、レスキューについて。トラブル対応が本来の役割ですが、実際、荷量の多い方のフォローになってます。進捗が出た時、残り個数が多い人に!というわけでは、ありません。それなら、進捗が出るまでゆっくり配って抜いて貰ったら、ペースを上げる。と、いう人が出るかもしれません。失礼かもしれませんが、その方の力量を加味した上で終わるか判断して、ヘルプに行きます。(例外はありますが)
サイクル2にあたっては、今度は稼働時間重視でヘルプにあたります。決められた稼働時間を守れないとAmazonで稼働する日数自体を減らさなくては、ならないからです。自分の荷物は自己完結してもらうのが、基本です。みんな同じ日当で働いていますので。でも、コースによって個数が違うのでレスキュー枠がある時は、バランス、力量、稼働時間等を加味して動いています。
御理解、お願いいたします。