大手宅配業者の下請けとして7月の稼働状況を報告すると
7月は引き続き厳しい状況から上向きの状況が続く。
理由は毎週2日分荷量の多いコースに異動。
その為、2日間は繁忙期も重なり非常に多い荷量となった。
その他の日は、少ない個数の日もあり、2日分荷量が少ないので
配達中止の日も出てしまう。
引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
今月も変わらず結果が出ておらず、現状の自分の資本(人・カネ)のみ
での新規業態へのアプローチは難しくはあるが、新規の代理店契約など
新たな動きも今月は行った。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比99.3%
昨年対比では110%
先月稼働22日⇒今月稼働20日
となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
昨年同様の低い売り上げを予想していたが、今月は予想以上に売り上がる。
新規事業はどれも現在苦戦中。その中で興味深い代理店と契約。
来月はその代理店の活動も加えて行っていく。