インバウンドからのタクシー事業者に起こった新たな問題についてお話しします。
コロナ禍を抜けインバウンドによる外国人の往来は空港や主要駅及び観光名所などの利用が増加したことで売上がコロナ禍以前に戻りつつあります。
がしかし、ライドシェアなる二種免許を取得せず有料で乗車行為が出来るシステムが構築されつつもあります。これは白タク合法化の流れです。
また、中国人ビザの緩和から日本に残留し中国系の旅行会社と提携し空港からホテルまでの送迎をする者が多く出て来ました。成田空港や羽田空港に行きますと中国語で話すドライバーがワンボックスカーで何台も往来し荷物を降ろすところを見かけます。
明らかにタクシー事業者の仕事が無免許で行われている状況となりました。
安全安心を大前提に行われてきたタクシー免許の意味は何だったのでしょうか?
日本のタクシー事業者は国の定めた基準でタクシーメーターの検査を毎年受検して適正料金で運行しています。
現状、人を運ぶ送迎料金が崩れはじめお客様の安全保障について明るく無い状況に今あります。
法整備が間に合っていない中、我々タクシー事業者はコロナ禍の人の移動が無い時とは異なり、新たな問題に直面しております。