一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • 保育の2025年問題

今まで、待機児童などが多かったけど、2025年にピークを迎える

理由が少子化の為。

今後定員割れが起きたら、廃園や統廃合が進むだろう。

親としては複雑な気持ちだし、子供も友達と別れると言うような問題があります。

それにまた探す際に園内の意識レベルが低く、事故に繋がるというリスクも付きまとう。

後は保育士になっても、職を失うリスクが高くなるのが現在の問題だ。

それに児童が減る事で援助金が減り、職員の給与・賞与の減給に繋がる。

それに廃園などで探す間親は働けないと言う事で結論労働力の低下も招く。

それに地域格差から、地方では死活問題だろう。

保育のビジネス化が、民間企業が運営する事で利益優先・保育士の教育の低下

そして、援助金を騙し取り保育士に還元されない問題や突然の閉園・休園も起きているのも問題だ。

その為しっかりと制度を整理する事が大切

子供の未来をかんがえるならば。

The following two tabs change content below.

重村 隆博

最新記事 by 重村 隆博 (全て見る)

この記事をシェアする

  • Twitterでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEでシェア