一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • イノチグラス

息子の話

我が家の息子は現在中学校1年生ですが生まれた時は

585グラムで生まれた超低体重児でした。

少し障害(自閉症スペクトラム障害)、こだわりが強く

間違ったこと、曲がったことが受け入れられないすごくまじめな子です。

うまくいかないことも多く、でも負けん気が強くあきらめなく

悔し涙を流しながらやり遂げるその姿勢に自分が上から目線で応援しているつもり

ですが見習わないといけません。

障害が有るとか無いとか出来るとか、出来ないという話では無く一人一人

人間らしく尊重し合い楽しく笑って生きていければと思います。

その個性がある子供のお話の流れでテレビでの情報ですがイノチグラスと

いうものに出会い息子が少しでも楽に過ごせるようにと作成し1週間経過しました。

以下の文面はコピーです。

「目」って実は、
よく見える・よく見えないといった「視力」だけに関わるものではなく
全身のバランスや、心にまで影響を与えてしまう、とても重要な臓器。

わたしたちは目と体と心の関係について独自の研究を重ねる中で、
あたらしいメガネのあり方にたどり着きました。
視力を上げるためだけでない、人のことを真剣に考えたメガネ、
「イノチグラス」です。

『へー』と言うような不思議なことがおこっていますので情報まで。

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前田 芳男

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