8日後の復帰を果たし、いざ稼動となりましたが、やはり片足をかばいながらの配達はとても厳しいものでした。そこで会社には20K以上ある重量貨物については、断念し、軽量貨物のみでの稼動となりました。ですが、やはり複数回の階段などは、片足への負担は相当なものでした。そんなこんなで通常稼動をし始めて3週間はやはり痛みとの戦いでした。相当なストレスでしたが、食べるためには痛いから休むというわけには行かない現状があり働き続けるという1択でやりきってきました。ただ運転についてはアクセルを踏む逆の足で有ったことが不幸中の幸いという結果となりました。皆様も怪我に最新の注意を払ってお互い頑張っていきましょう。第5回へつづく