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今回は過去にこんな場所にお宝が眠っていたという実体験を元にご紹介させていただきます。
大前提としてお宝というのは価値のある物です。
例えば遺品整理などで、購入者以外が価値の分からない物を粗末に扱ったあげくタンスに適当に収納するというケースがあります。腕時計やアンティークコイン系が多いかと思います。
とりあえず取っておこうという心理がはたらき、手軽な場所に保管してしまうのです。
腕時計はブランドさえ知っていれば流されることは少ないと思うのですが、アンティークコインなどは見た目は「どこかの国のお金」です。そのため、ぞんざいな扱いを受けることが多々あります。10円玉でも年代によっては数万円の価値がついたり、外国の金貨である可能性も考えられます。
機会があれば古いタンスなど確認すると面白いかもしれません。
次回はお店シリーズでご紹介したいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。