大手宅配業者の下請けとして10月の稼働状況を報告すると
10月は先月の過去最高売上から一転して厳しい月となった。
今月も荷量の多いコースに2日分変更になったこ状況は変わらず。
しかし。ドライバーのノルマが復活した為、一気に荷量が減り始めてしまう。
もし、荷量の多いコースが割り当てていなければ、過去最悪の売上が
予想できた月となった。
やはり、トータルで考えると売上の不安定さは解消されていないという予想は当たる。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比80.5%
昨年対比87.0%
先月稼働22日⇒今月稼働20日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月も引き続き昨対越をねらっていく。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。