大手宅配業者の下請けとして11月の稼働状況を報告すると
11月は過去最低の売上月から一転して例年通りの順調な月となった。
今月も荷量の多いコースに2日分変更になったこ状況は変わらず。
先月同様、ドライバーのノルマはあるが、荷量が増え配達量は昨年通りに上がっていった。
年末に向けた、繁忙期が月末に来る予定であったが、その分はあまり上がらず。
その為、後半の伸びはいまいちではあったが、全体的には満足のいく荷量ではあった。
年間トータルで考えると売上の不安定さは解消されていないという予想は当たる。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比116.4%
昨年対比102.1%
先月稼働20日⇒今月稼働22日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は繁忙期。来月も引き続き昨対越をねらっていく。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。