一般社団法人 全国個人事業主支援協会

COLUMN コラム

  • パワハラは百害あって一利なし

私は、新卒で入社した会社で当時の直属の上司からパワハラを受けました。

会社自体が典型的なブラック企業で、私の同期は入社して3ヶ月で半分が辞めました。
同期はみんな配属先が違ったため、上司も異なっており、パワハラは受けていなかったようですが、労働環境がかなり過酷だったため、耐えきれずに辞めてしまった人が多かったです。

このような環境なのに、私の場合はパワハラが加わったため、かなりしんどかったです。

受けたパワハラは殴る、蹴るのような暴力はありませんでしたが、言葉による暴力がかなり酷かったです。
言われて傷ついた言葉ワースト3は以下になります。

1.死ね
2.お前なんかどこに会社に行っても通用しないって太鼓判押してやる
3.存在の価値ない

20年くらい前なのに、今でも言われたときのことを鮮明に思い出せるくらい、忘れたくても忘れられない記憶になっています。
少しでもミスをすればこのような人格を否定するような言葉を浴びせられるため、ビクビクしながら仕事をしていました。

このような環境だったため、精神的にかなり追い詰められた状態となり、このままだと心の病気になると危惧し、入社して1年2ヶ月後に退職しました。

パワハラを受けたことで精神的に鍛えてもらったとか、当時の上司への感謝の気持ちは一切なく、自分の人生の中では一番関わってはいけない人だったなと思っています。

パワハラは百害あって一利なしです。
最悪人の命を奪うことだってある最悪な行為です。

加害者になることは絶対にNGです。
被害者になってしまった時はとにかく早く逃げることが最優先だと思います。
私は1年耐えてしまいましたが、もっと早く逃げても良かったなと今でも思います。

この世からパワハラがなくなることを期待したいです。

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山村 隆司

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