9月から個人事業主として軽貨物を始めて、初の年末繁忙期を経験しました。
自分の想像していた繁忙期の荷物の個数アップより上をいくアップ率で毎日あたふたしながらの仕事となりました。
繁忙前までは食事休憩を取り入れる余裕がありましたが、繁忙期中は食事の時間を削ってなんとか捌ききれる数で体力的にはギリギリでしたが、荷物をお届けした先のお客様が「ありがとう」などのねぎらいの言葉や場所によってはお茶やお菓子をくださる方もいて、助けられながらの毎日で忙しくも楽しくできていたなと感じています。
閑散期は一つひとつの荷物を丁寧かつ確実にお客様に届けて、一つでも多くの「ありがとう」を頂きたいと思います。