2025年になりました。今年はどんな感じの年になるのか?
私たち鉄骨ファブリケーターにとって1.原材料費の高騰、2.人件費高騰、3.運搬費用高騰、4.円安の影響、これらの要因の影響が原因なのか。
分かりませんが今年の鉄骨建築物の受注案件が減少して加工単価が安価になってきています。
年間の受注量を確保する為に安い単価で仕事を受注する。よろしくない傾向になってきていて、私の取引先も安単価で仕事を受注し生産性アップをめざしていま
すが、従業員の行動、意識に危機感が感じられません。今後を心配しています。