こんにちは。
ベビーシッター「るぽるぽ」の石田です。
早いもので、もう1月が終わろうとしていますね。
皆様は年明けに今年の目標を立てましたか?
私もこの事業の目標を二つ掲げ、それに向けたスモールステップを設定しました。
シッター事業での目標
私がシッターを始めて、もうすぐ1年が経ちます。
ありがたいことに、毎月たくさんのご予約をいただき、心苦しくもお断りせざるを得ないこともありました。
さまざまなご家庭と関わる中で、自分自身を何度も振り返り、シッターとしての明確な目標ができました。
それが、「誰もが楽しく子育てに参加し、頼ることができる社会」 です。
育児のために何かを犠牲にしたり、誰かに頼ることを後ろめたく思ったりしないでほしい。
シッターを利用することで、親には自由な時間が生まれ、子どもには親とだけでは経験できない世界が広がります。
そうした選択肢がもっと当たり前になる社会を目指したいと思っています。
保育業界への想い
もう一つの目標は、「夢を持ち続けられる保育業界」 です。
保育士を目指す方の多くは、子どもが好きだったり、お世話になった先生に憧れたりして、この道を選びます。
自分の意思で、好きでこの仕事をしている方がほとんどです。
それにもかかわらず、保育士の離職率は高く、資格を持ちながら現場を離れている**「潜在保育士」は102万人とも言われています。
その背景には、仕事量の多さや責任の重さ、それに見合わない給与など、さまざまな課題があります。
さらに、「子どもが好きでこの仕事をしているのに、自分の子どもとの時間を持てない」** という現実もあります。
我が子の行事に参加できなかったり、子どもとの時間を削って他の子どもたちを優先しなければならなかったり――。
その葛藤に悩み、保育の仕事を離れる方も少なくありません。
新人でも、5年目でも、10年目でも、保育という仕事に誇りと希望を持ち続けられる業界にしたい。
それが、私の掲げるもう一つの目標です。
最後に
シッターとして、そしてこの業界に関わる一人の人間として、できることはまだ小さなことかもしれません。
でも、目の前のご家庭に寄り添いながら、一歩ずつ前に進んでいきたいと思います。
今年も「るぽるぽ」をどうぞよろしくお願いいたします。