PHPの構文やバックグラウンドでの処理を学び、少しずつ理解が深まってきた頃、研修で「オブジェクト指向の応用」としてポーカーの仕組みをプログラムする課題に挑戦しました。
しかし、これまでの研修とは違い、複数のファイルを連携させたり、多くの関数や変数を駆使してコードを書いたりする必要があり、思った以上に苦戦…。特に、クラス同士の関係を整理するのに時間がかかり、頭を悩ませることも多かったです。
それでも、一つひとつの処理を丁寧に理解しながら進めていくことで、オブジェクト指向の考え方が少しずつ身についてきました。複雑なプログラムを組み立てる大変さを実感しつつも、完成したときの達成感はひとしお。これからも、より実践的なスキルを磨いていきたいと感じた研修でした!