大手宅配業者の下請けとして12月の稼働状況を報告すると
過去最高売上の昨年と比べるとかなり荷量が減ってしまう。
昨年は月末まで繁忙期が続いていたが、今年は15日あたりで落ち着いてしまった。
また今月より5日分荷量が極端に少ないコースを担当したのも大きかった。
ドライバーノルマは例年通りであったたので荷、今回の荷量減には影響はなかった。
年間トータルで考えると売上の不安定さは解消されていないという予想は当たる。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比116.4%
昨年対比102.1%
先月稼働20日⇒今月稼働22日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は繁忙期。来月も引き続き昨対越をねらっていく。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。