こんにちは。
定期振り返りをしていきます。
年が明け今年も早くもひと月が過ぎようとしています。
およそ8年ほどある意味安定していた職場をいざ離れてみると
いつ契約が終了しても不思議ではない状況というのは嫌な不安要素だと実感します。
(前職も終盤はそういう感じもなくはなかったですが、自身の決断次第だったのと諸々でそれほど不安ではありませんでした。)
現職は中々仕事がないことをいいことと捉えるか不安と捉えるか悩ましいですが、
やれることや次に繋げられそうなことがないかネタ探しの日々を送っています。
そして、次の案件に向けてプログラミングスクールの方は、基礎学習を終え、少しずつ模擬実践フェーズに突入しました。
基礎学習では何となく書かれていることの理解は進みましたが、それ+αで要件により自在に組むことの難しさを実感します。
ただ、やってみると悪戦苦闘の中にもコード品質は微妙も何とか形は作れたりと少しずつできた実感も付いてきています。
不思議なものです。
フードデリバリーは相変わらずまだまだ賑わっているのか、年始早々に炎上騒ぎがありました。
運営会社、業界の体質が問われますね。というよりフジテレビを始め、メディア業界も大きな問題が取り上げられていますが、
前職、現職でもそうでしたが、運営に危機感が足りない、というのかユーザや顧客目線が著しく不足している印象です。
そもそも政治がそのような体質なこともあるのかそれが企業も同様な体質のように感じ、本当の意味であるべきとか本質とかには
あまり興味がないのかもしれないですね。
ある意味難しい時代に入りましたが、色々と模索しながら足掻いていきたいと思います。