義理チョコを面倒だなとか無くてもいいと思っている人の割合は年々増えています。女性から男性へチョコを渡して告白するのが一般的というバレンタインデーはもうひと昔前の話になっているようです。

性別に関係なく相手のことを考えながら贈り物のチョコレートを選ぶ楽しさや　この時期にしか手に入らないとっておきのチョコレートを自分へのご褒美に選ぶ楽しさを味わえるイベントだと思うとちょっと楽しい気持ちになるし、コミニケーションの機会としてはあってもいいのではと個人的には思っています。

ただ、年々縮小傾向にある義理チョコ文化に発注量が多すぎてしまうことがないように気を付けていかなければなと思います。

The following two tabs change content below.

• この記事を書いた人
• 最新の記事

細田友紀子

最新記事 by 細田友紀子 (全て見る)

• バレンタインデー - 2025年2月21日
• 電気のありがたみ - 2025年1月24日
• 年賀状 - 2024年12月25日