大手宅配業者の下請けとして1月の稼働状況を報告すると
昨年同様の売上となった。稼働日は昨年より1日多いので実質は若干のマイナス。
担当コースもまた荷量の少ないコースを担当していたことが要因。
極端に荷量の少ないコースは担当が外れたため、大きく減少することはなかった。
ドライバーノルマは例年通りであったたので荷、今回の荷量減には影響はなかった。
年間トータルで考えると売上の不安定さは解消されていないという予想は当たる。
今月も引き続き、撤退視野を前提に現在他事業の活動は継続中。
現状では結果は出ておらず。
※一月当たりの売上(配達個数)は(先月対比)
先月対比88.4%
昨年対比98.1%
先月稼働22日⇒今月稼働19日となる。
(※詳しい数字を上げられないため上記表現でご了承ください。)
来月は繁忙期。来月も引き続き昨対越をねらっていく。
新規事業はどれも現在苦戦中。
現状では種まきの状況だが新規事業については継続的に活動していく。